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2004年7月31日UP ★シシカ・ギュアナントラウス この物語の一応の主人公。物語当初は十歳。 しかし、小柄で華奢な体格のため、彼の年齢を知らない人からは、大抵八歳くらいにみられてしまう。 顔立ちは可愛らしく、色白でつやのあるまっすぐな黒髪に、黒目勝ちの大きな瞳をしている。目鼻立ちは繊細な感じ。 女性から見るとその可愛らしさは羨ましいくらいだが、当のご本人にとっては、女の子と間違われるのが最大の悩みの種。よって、男らしいものへの憧れが結構強かったりするのだけど(笑) <白の聖騎士>では史上初の魔法使いで<魔法組>の生徒。武術の時間には小剣を主に習っている。 なおちなみに、聖騎士の苗字は神意によって決められるため、代々苗字は違っている。(ごくごく稀に先代と一緒の苗字の場合もあるけどね)名前は普通の子供と一緒で、周りの人が考えて決めている。 いい意味での甘えん坊で、結構負けず嫌い。さて、将来どんな子になるか。 ★ラフィオス・ルーフ シシカの親衛隊隊長の一人で、シシカの乳兄弟。彼のほうがシシカより三カ月くらいお兄ちゃん。 生まれつき鷹揚な性格で、彼の母親のリルガが二人を分け隔てなく育てたので、実の兄弟のように仲が良い(&そのかわり遠慮もない。笑) が、ごく自然に、自分はシシカの従者、ということも認識している。長じて忠義者になるタイプ(かもしれない)。 栗色のまっすぐでやわらかい髪の毛を肩の辺りまで伸ばし、深い緑色の瞳をしている。同年の子供達の中ではかなりの長身の方で、剣の扱いが巧み。<騎士組>の生徒の一人で、武術の時間には長剣を習っている。 二人兄弟の次男で、兄はラディオス。兄は天才肌だが、弟の頭脳は割合に普通。どちらかというと、体を動かすことが好きなタイプ。 愛称はラフィ。 ★ザリアル・テイン 親衛隊隊長の一人。 ベフルの下町の孤児院出身。 <白の館>に来た当初は自分だけ身分違いのような気がして神経質になっていたが、今では大分良くなった。 やや赤みがかった縮れ毛の黒髪で、いかにもすばしっこそうな体格をしており、その期待は誰をも裏切らない。淡い青色の瞳は、常にいたずらっぽく、生き生きと輝いている。 フォーマルな服を着せていても、どういうわけかラフな姿に見えてしまうことが多い。口も結構悪かったりする。 生まれついての<精霊使い>であり、中等部生になってから、本格的に精霊魔法を習い始める。 <精霊組>と<斥候組>のふたつに所属している。 <斥候組>に入ったのは、娯楽小説に登場した斥候が格好よかったから。 精霊使いは鉄製の武具は装備出来ず、彼自身も剣の扱いは苦手なため、武術の時間には体術を習っている。手先は器用で、情報収集能力も長けている。 ナーギとは口げんか友達。 ★リザディ・ラ=スタヴァチェ 親衛隊隊長の一人。 苗字が示すとおりクロアータ帝国の皇族、しかも当代皇帝の皇后の生んだ第三皇女。 小柄で快活だが、その性格は非常に気まぐれなため、長いつきあいのシシカたちにも次の言動の予測がつかなかったりする。 その性格と外見から、どことなく子猫のような印象を受ける。 綺麗に巻かれた金髪を肩の辺りまで伸ばし、肌の色は透き通るように白い。 魔法使いで、シシカと同じく<魔法組>の生徒。 武術の時間には短弓などの飛び道具全般を習っている。 愛称はリゼ。 ★ティリミー・ダーソ 親衛隊隊長の一人。 彼女も小柄な方だが、リザディよりは背が高い。 やわらかい栗色の髪の毛はリザディと同じくらいの長さで、まっすぐな髪質。華奢な目鼻立ちをした、全体的におとなしい少女。 瞳は淡い緑色。 彼女には神の力を借りて奇跡を起こす力があるため、神官としての修行も行うように、<神官組>に入っている。<神官組>は武術の授業ではメイスを習っている。 なかなか頭が良く、芯の強い部分もある。 ★ナーギ・ルド 親衛隊隊長の一人。 帝国の数ある部族のひとつ、ルド族の族長の末娘。 彼女の母親が優秀な精霊使いであり、彼女にもその能力がしっかりと備わっている。 土の精霊魔法が得意。 褐色の肌をし、腰まで届く豊かな黒髪。穏やかな黒い瞳の少女。親衛隊隊長の中では、ラフィオスの次に長身で、長い手足をしている。 武術の時間には体術を学ぶ。 <精霊組>で、ザリアルとはいい喧嘩友達。 |
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